INTRODUCTION
有明教育芸術短期大学 子ども教育学科 3年の種村杏奈さんに、下町の雰囲気が溢れる忍岡こども園でお話を伺いました。
「ここならあなたに合う」が決め手

幼稚園の頃、なかなか友だちの輪に入ることが苦手でした。でも、その輪に上手く入れるように促してくれる先生がいたんです。しかも、とても優しい人柄で憧れていました。そんな素敵な先生になりたいなとずっと思っていたんです。
就活は新型コロナの影響を受けてかなり遅くなりました。3年制の短期大学だったのですが、実習を終えたのが3年の11月でした。それからすぐに就活を始め、年内には決めたかったのでかなり急ぎました。見学させていただいたのはまったくタイプの違う幼稚園と保育園を全部で4ヶ所。とにかく幅広く見たかったんです。
最終的に東京児童協会さんに決めさせていただいたのは、キャリアサポートセンターの先生が推してくれたからです。自分がどうなりたいかを相談したところ、学校の先輩が何人も行っているという実績を示していただき、なによりも職場の人間関係が良くみんな長く続いていることも教えていただき、「ここならあなたに合う」と推薦されたんです。私としても人間関係を重視していたので申し分ありませんでした。
また、コーナー保育や異年齢保育があることを知り、それ以外にもほかの園では見られないことが多くあり、自分自身も学べることが多いのではないかと思いました。
ここで働いたら毎日わくわく出来る
惹かれた保育内容のおもしろさ
コーナー保育というのは初めて聞きました。それで、なんだろうと思って調べてみたら、とてもおもしろそうなものだと思え今から楽しみにしています。異年齢の交流は実習先で経験し、縦割りだと結構メリットがあることを知りました。異年齢の子どもたちが入り混じる状況の中で、年齢差を超えてコミュニケーションを取りながら自分自身で成長していく姿が素晴らしく、そこも結構重視していたところです。
東京児童協会さんの見学で印象的だったのは、ほかにもいろいろあります。見学なのに先生たち全員から挨拶をしてもらえ優しく接してもくれたのです。また園の雰囲気が、園のコンセプトごとに違うことに驚かされました。ここで働いたら自分も毎日わくわくするだろうなととても魅力的に思えました。


私の笑顔で園を明るくしてみせます!
見学に行ったほかの園は「じゃあ良かったら(来てみて)」みたいな感じでしたが、東京児童協会さんは「心配なことがあったらいつでも連絡してね」と気を配っていただき、まめに連絡もくれたりしたのが嬉しく思いました。
そうして面接させていただいたのですが、自分が想像していたものとはまったく違っていて、緊張することなくスムーズに行うことができました。雰囲気が良かったからだと思います。緊張させることなく自分のことをそのまま素直に表現できるような雰囲気づくりをされていたので。面接っぽくなく日常会話の中で答えていくような感覚だったのでリラックスして話せたのですが、もっと自分のことをじっくりゆっくり表現できば良かったかなと思っています。
自分が入職することで「園がどのように良くなります?」かという質問には、「笑顔で明るくできます!」みたいなことを答えさせていただきました。
一問一答形式でもう少し質問させていただきました!
就職活動を振り返る
私の就活スケジュール
実習の影響で遅めの就活スタート。説明会や見学に参加して情報収集。
キャリアサポートセンターの先生や友人からの推薦を受け、東京児童協会を第一希望となる。
選考では、「笑顔で明るくできます!」とアピール。無事に内定し、迷いなく承諾。

種村 杏奈さんの事をよく知っている方達に聞きました!
S先生種村さんは明るく元気、友達に囲まれていつも楽しく学生生活を送っていました。 大学のオープンキャンパスでは学生スタッフとして力を発揮し、来校された方々に親切に対応する姿は頼もしかったです。ダンスが得意で、卒業公演などで踊る姿は輝いていました。
子どもたちと元気に遊び、子どもたち一人一人の思いを受け止め、泣いたり笑ったりしながら「共に育つ」保育士になると思います。職場の先輩方や同僚の方から日々学び、前向きに保育に取り組んでいくことと思います。
一人一人子どもの心にしっかり向き合い、人との出会いを大切にし、自分が出来ることに精一杯取り組み、保育を楽しんでください。得意なダンスを子どもたちと楽しみ、社会人として充実した毎日を過ごされますことを願っております。
撮影及びインタビューは2023年2月に実施したものです。


撮影園
忍岡こども園
下町の雰囲気が溢れる”学び舎”なこども園
| アクセス | 根津駅(東京メトロ千代田線)徒歩5分 上野駅(JR、京成線)徒歩20分 |
| 定員 | 73名 |


