INTRODUCTION
共立女子大学 4年の南 果穂さんに、「テクノロジー×水」がテーマのかさい発みらい行きほいくえんでお話を伺いました。保育士を目指した背景や、来年度に向けての抱負を語っていただきました。
子どもに関わるという軸にブレはありません

子どもの頃から絵を描いたり体を動かすことが好きでした。そして、人の役に立つ仕事をしたいとずっと思っていましたし、子どもが大好きというのもありました。それらを合わせて考えてみた時、仕事として一番ふさわしいのは保育士だと思ったんです。
その道に進もうと決めたのは高校2年生のときでした。進学する大学と学部を決めるのにいろいろな授業体験をやったのですが、とくに充実して楽しかったのが保育系の学部だったのです。
でも、最初から確実に保育士を目指したわけではありません。総合的に子どもに関わる仕事をしたいという思いがあったからです。そのため1月から始めた就活も最初は一般企業からでした。たとえば大手のおもちゃ会社だったり、子ども専用の写真スタジオなどの企業を見て回りました。
保育系の説明会に行ったのは4月からです。そこで社会福祉法人というものを知り、そこから東京児童協会さんと出会い、3園を見学させていただきました。そして、6月に内定をいただくことができました。
自分を発揮できる仕事がしたい!
必要以上にわかる園見学の大切さ
園見学は東京児童協会さんだけでなく、ほかの園も行きましたし、一般企業も含めると14箇所くらい見て回りました。重視していた会社のポイントは、長く続けられるかどうかです。自分が力を発揮できる場所なのか、人間関係は良好なのか、アットホームな感じで気持ち良く働ける環境にあるのかなど、それらを軸にして探していました。とにかく実際に見ることが大事だと思っていましたので。
そのなかでも園見学は本当に必要だと感じました。東京児童協会さんは特徴的な園がいろいろとあり、わくわくするような園舎が多いというのが印象的で、それだけでも楽しそうだなというイメージを持つことができました。説明会のブースに貼ってあった園舎のポスターに目を引かれたのですが、実際に見学へ行くとさらに魅力が伝わり得るものも多くて、本当に園見学の大切さを実感しました。


事務作業も積極的にやっていきたい
目指す保育士像は、子どもはもちろんのこと保護者にもちゃんと寄り添える先生になることです。そして、頑張りたいことは担任を持てるようになることです。実習ではなかったことなので、担任を持たせてもらえるように頑張り、子どもと一緒に成長できる良い先生になりたいですね。
それと事務作業もしっかりやっていきたいです。現場を重視する保育士にとって、事務作業は面倒臭いというイメージがあるかと思うんですが、これも大切なことだと考えています。子どもと向き合う時間を有効に過ごしたら、その子どもの様子をすごく細かく書いていくことの積み重ねで、真に子どものことを理解できると思うからです。ただ一緒に過ごすだけでなく、ちゃんとした保育の基盤を作るためにも事務作業は大事なことだと考えています。
一問一答形式でもう少し質問させていただきました!
就職活動を振り返る
私の就活スケジュール
「子どもに関わる仕事がしたい」と思い、一般企業も検討しつつ就活を開始しました。
就職フェアで「社会福祉法人」を知り東京児童協会と出会いました。長く働きたいというのが一番軸にあったので、その点を重視しながら説明会や園見学をしました。
保育園や一般企業も併せて、14法人ほど回りました。
色々と見る中で、自分の軸にあっている法人だと思い選考を決意しました。早めに終えることができホッとしています。

南 果穂さんの事をよく知っている方に聞きました!
H先生芯のある人だと感じます。思いを持っている人でもあります。
友だちとも和やかに話をし、研究にも真面目に取り組みました。
多様な子どもに向き合う努力をし続ける保育士になってくれるのではないかと思います。また柔らかく明るい雰囲気で子どもたちと向き合ってくれると期待しています。いよいよ夢のスタートラインですね。
たくさんの人に支えられながら、自分なりの保育を探求し続けてください。 応援しています!
撮影及びインタビューは2023年9月に実施したものです。


撮影園
かさい発みらい行きほいくえん
「テクノロジー×水」がテーマの先進的な環境の保育園
| アクセス | 東京メトロ東西線 「葛西駅」から徒歩3分 |
| 定員 | 102名 |


