幕田 千穂 | 有明教育芸術短期大学 |

INTRODUCTION

有明教育芸術短期大学3年の幕田 千穂さんに、アルバイトをしているひらがなのツリーほいくえんでお話を伺いました。保育士を目指した背景や就活のアドバイスについて語っていただきました。

小さいときから変わらない幼児教育への思い

小さいときからずっと子どもと関わる仕事がしたいと思っていました。それで高校も幼児教育の学科がある高校に進学し、実習をさせていただくうちに、よりこの道に行きたいという思いが強くなりました。

最初は幼稚園の先生を目指していたんです。でも、高校の実習で幼稚園と保育園の両方を行くようになり、この頃から保育園もいいなと思うようになったんです。だから、高校を卒業するときは悩みました。そして、大学在学中によく考えて決めようと思いました。

決断がついたのは『ひらがなのツリー保育園』でアルバイトをしてからです。大学入学当初は子どもと関わる機会が一気になくなってしまい、すごく寂しい思いをしました。なんとか子どもと関わりたいし、現場での勉強もしたかったので、保育園のアルバイトの求人を見つけたときはピンときて強く惹かれたものです。

実際に現場に出ると緊張したのですが、先生方がみな優しく受け入れてくれ、距離感がとても近くて心地良く楽しんで働くことができました。それが、東京児童協会さんを決めるきっかけにもなっています。

大きかった2年半のアルバイト体験

直感でわかった居心地の良さ

3年制の大学だったのですが、就職活動は2年生の終わり頃から「ぼちぼちやらなきゃ」という感じでゆっくりやってました。本格的に動いたのは3年生の5月からで、6~7月にかけて園見学に行きました。

最終的に東京児童協会さんに決めさせていただいたのは、やはりアルバイトをしていたのが大きな理由です。2年半もの間お世話になって思ったことは、とにかく「楽しい」のひと言でした。園長先生はじめ若い先生が多く話しやすいですし、実習や見学で行ったほかの園も温かい空気感というのはありましたけど、なんとも言えない居心地の良さがほかとは違っていたんです。

もともと自分が楽しいと思えるところで働きたいという希望があったので、そういう点では東京児童協会さんが一番でした。

面接で自分の特技を披露したかった

面接は緊張しましたけど、自分の思っていることを話すことはできました。すごくリラックスさせてくれる面接だったからだと思います。談笑するみたいな感じでしたから。それでも後悔はひとつだけありました。

キャリアサポートセンターの先生から「履歴書の中で制作物が得意と書いたのなら、実際に作った物を持って行くといいよ」とアドバイスされていたんです。しかし、実際に持って行ったにもかかわらず、荷物を置いて面接をしてしまった為結果的にお見せすることができませんでした。絶対に作品を見せたいという気持ちがあったので、それができずに持ち帰ってしまったのが残念で仕方ありません。保育の中で活かしたいと思います。

一問一答形式でもう少し質問させていただきました!

面接の前に準備したことはなんですか?

私の学校では指定の履歴書があり、そこにはエピソードを書く欄がありました。面接では書いたことを聞かれると思ったので、その内容を正確に覚えしっかり話せるように練習しました。学校で面接の練習をさせてもらったのですが、そういう準備も必要だと思います。

東京児童協会はどういう方ににオススメですか?

温かい人、優しい人、ほんわかした人が合うかもしれませんし、私もそういう方と働きたいです。東京児童協会さんは温かい空気が漂うアットホームな環境だというのをアルバイトでわかっているので安心しています。

就職活動中の人たちにアドバイスをお願いします。

友だちの中にはすごく焦っている人がいました。でも、焦ってもいいことはないのでマイペースでもいいのかなと思います。ただし、ちょっとずつでも計画を立てながら行動することが大事で、その上でゆっくりでもいいのかなと。

就職活動を振り返る

私の就活スケジュール

ひらがなのツリーほいくえんでアルバイト開始

子どもと関わりたいと思っていたところ、アルバイトの求人を見つけて応募しました。

就職フェアに参加し園見学へ

まずは話を聞いてみようと思い就職フェアへ参加しました。ゆっくりマイペースに就活はしていましたが、アルバイトの影響が大きく8月には東京児童協会での選考を決めました。

内定

面接は緊張しましたが、思っていることを伝える事ができました。

幕田 千穂さんの事をよく知っている方達に聞きました!

F先生

幕田さんはサークル活動に積極的に参加し、文化祭の壁面装飾や地域のゴミ清掃また、生理用品設置など、いつも笑顔で取り組み、周りの学生の憧れの存在でした。また、卒論では布絵本、選択授業ではエプロンシアターを製作し、工夫を凝らした素晴らしい作品を仕上げていました。

幕田さんは全ての子どもたちに優しい笑顔で愛情豊かに関わることでしょう。また、自分の得意な製作活動で子どもたちが楽しめる教材の工夫をしながら、質の高い保育を心がけていく保育士になることと思います。

子どもたちのために惜しみない努力をする人です。保育者としての遊び心を大切に、周りの先生と力を合わせて、子どもたちから学ぶステキな保育者になってください。

M先生

幕田さんは明るくいつも前向き。責任感が強く、何を任せても大丈夫という安心感がありました。大学2,3年次に学園祭の学内装飾代表として大学中を華やかに素敵に飾ってくれました。コツコツ努力家で計画、実行、実現する姿はいつも一生懸命で輝いていました。装飾は大学に来場した方々にもとても喜ばれました。その他にも学内行事の運営、音楽発表とあらゆる場面で活躍していました。

幕田さんは保育現場に出ても様々な場面で配慮ができる先生となり、活躍していくと思います。

ドンドン変化していく姿をまじかで見ることができました。これからも明るく元気に子どもたち、出会う方々を大切に楽しんでください。応援しています!!

仁和園長

幕田さんは、約2年半アルバイトをしてくれていますが、いつも礼儀正しく本当に真面目で良い子だなぁという印象です。
子ども達にも好かれていて、難なく仕事をこなしているので、ふとアルバイトということを忘れるくらいです!
また、手先が器用で、日頃の制作準備を手伝ってくれたり、行事の前には裁縫もしてくれたりと既に大活躍で、みんなの頼れる存在とも言えます!

アルバイトから正社員になるということで、慣れている反面、責任感の違いなどに悩まされることもきっとあるかと思います。ですが、アルバイト期間の思い出を忘れずに楽しんで保育ができれば全く問題ありません!きっと素敵な保育士さんとして活躍すること間違いなしなので、自分らしく頑張って下さいね! 

撮影及びインタビューは2023年11月に実施したものです。

撮影園

ひらがなのツリーほいくえん

46色のひらがながデザインされている保育園

アクセス東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線
 「押上〈スカイツリー前〉駅」から徒歩3分
定員60名
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