INTRODUCTION
東京福祉専門学校2年の村上 舞和さんに、内定後に見学で訪れていただいた亀戸こころ保育園でお話を伺いました。保育士を目指した背景や就活のアドバイスについて語っていただきました。
子どもが伝えたいことを理解してあげたくて

初めて直接小さな子どもと関わりがあったのは中学3年生の家庭科の授業で保育園に行ったときでした。でも、子どもとのコミュニケーションはうまくいきませんでした。子どもがこちらに伝えたいことがあってもうまく理解してあげられなかったのです。一生懸命語りかけてくれているのに分かってあげられない自分が悔しくて悔しくて……。逆に、子どもに伝えたいことがあっても、わかってもらえないことにもどかしさもありました。
でも、そんな子どもたちを相手に保育者は上手に対応していくんです。その姿にはすごく感動を覚え、素敵だなと思いました。そして、実際に保育士になって、子どもたちに伝えたいことを伝え、言いたいことを理解してあげられるような人になりたいと思ったんです。これが保育士になろうと思ったきっかけです。
温かい雰囲気の中で素敵な先生になる
トラウマを払拭してくれた職員の笑顔
就職活動は2年生になってから始めました。でも、実習先の保育園も幼稚園も思ったようにはいかず、気持ちが乗りませんでした。うまくいかなかったことがトラウマになってしまったんです。そのためいろいろな園を探してはいたのですが、そのうち選ぶのが嫌になってしまいました。そこで、学校の先生に相談して、私に合いそうな園を紹介してもらうことにしたんです。それが東京児童協会さんでした。実際に園見学に行ったとき、職員の方全員が挨拶してくださるのがとても嬉しかったのを覚えています。どこの園に行っても緊張してしまうのですが、職員の方のさわやかな挨拶が気持ちをほぐしてくれて、とても温かい雰囲気が感じられたのです。それに、自宅の近くに東京児童協会さんの園があるということも知り、ここでお世話になろうと決めました。


得意なピアノでリトミックを!
入社して頑張りたいことはピアノです。小学3年生から高校2年生のときまで習っていました。特技と言ってもいいかもしれません。その特技であるピアノを活かしてリトミックを子どもたちと一緒にやりたいと思っています。1年後の自分はどうなっているかわかりませんが、こうなっていたいという理想はあります。子どもたちからは毎日「先生!先生!」と慕われて、保護者の方からは信頼を得てなんでも相談してくれるような頼りがいのある保育士になりたいです。
先輩保育士からはわからないことはとにかく聞き、学べることは学んでいろいろ身につけていきたいですね。そうして今度は自分が後輩にしっかり教えられるような保育士になっていたいです。
一問一答形式でもう少し質問させていただきました!
就職活動を振り返る
私の就活スケジュール
大変だった実習で、寄り添ってくれた学校の先生に紹介していただいたのが東京児童協会でした。
調べていたときに家の通える範囲に東京児童協会の園がいくつかあったので、他は調べずこの法人の中で自分にぴったりな園を探そうと決意しました。
当日は緊張でガチガチでしたが、温かいフォローもあり、面接自体はリラックスして臨むことができました。

村上 舞和さんの事をよく知っている方達に聞きました!
Y先生村上さんは真面目で自分の意見をしっかりともっている印象があります。
幼稚園教諭の資格を選択し、苦労した部分もありましたが、自分の決めた意思を曲げずに最後まで実習をやり切る姿に関心しました。
元気いっぱいの村上さんなので、きっと子どもたちと笑ったり喜んだりを一緒に楽しめる保育士になれると思います。
学校で学んだことを活かして、これからの沢山の経験を自分の力として吸収していってくださいね。応援しています。
撮影及びインタビューは2023年12月に実施したものです。


撮影園
亀戸こころ保育園
自然豊かな公園や広々とした園舎で遊べる保育園
| アクセス | 東武亀戸線「亀戸水神駅」から徒歩9分 |
| 定員 | 116名 |

