INTRODUCTION
東京福祉大学4年の宮尾 隼斗さんに、就職活動中にも見学で訪れていただいたなかのまるのなか保育園大きなおうちでお話を伺いました。保育士を目指した背景や就活のアドバイスについて語っていただきました。
システムエンジニアではなく保育士に
父がシステムエンジニアということもあり、ずっと機械いじりが好きでした。もしも保育の道に進まなかったらそっち方面に行っていたかもしれません。それとは真逆の保育士を選んだのは母の影響がありました。母は保育士をやっていて、高校3年の冬頃に母のいる保育園でボランティアをやったんです。それまで大学の進学先をどうしようかと考えていた中で、ちょっとずつでも子どもと関わっているうちに楽しさを覚え始め、保育の道を意識するようになっていきました。時期的にギリギリでしたが、両親ともしっかり話し合い保育士になる決意を固めました。
就活を始めたのは大学4年の9月からです。公務員試験を2次募集から受け、同時に私立の園探しを並行して動いていました。公務員試験の方はだめでしたが、それからは学校側のサポートを有効活用し、東京児童協会さんにたどり着いたという感じです。就職担当の先生が親身になってくれ、先輩たちが行った場所を挙げてくれるなどいろいろ相談に乗っていただき助かりました。

良い職場環境で体を動かす保育をしたい
心を動かされた園長先生との話
求人票でチェックしたのは6箇所くらいで、実際に接触したのは東京児童協会さんを含めた2箇所です。決め手になったのは、なかのまるのなか保育園での園長先生とのお話でした。とにかく心を動かされるようなお話をしていただいたのが印象深かったです。
また、一番重視していたのが職場環境における人間関係。園見学と園長先生のお話ですごく魅力的だというのが伝わってきました。実際に先生たちの優しさが十分すぎるほど感じられました。子どもたちもすごく楽しそうにしていて、とても印象的だったのを覚えています。
現実的な面では一人暮らしを考えていたので、借り上げ社宅や引っ越し手当など福利厚生での充実さも選択肢として考慮しました。


運動を通じて子どもたちの心身を育む
面接のときに、採用された場合どのようなメリットがあるかを聞かれました。そのときに
「自分は運動が好きなので、子どもたちと一緒に体を動かしていくことで、健康面などにも気を遣っていけるようにしたいです」と答えさせていただきました。
別にボールなどの道具を使わなくてもできることはいっぱいあります。遊具を使うにも、ただ走るだけでも、ちょっとした応用で機能を高めることができます。そういうことを運動を通じて自分の中でも見つけていき、臨機応変に子どもたちと一緒に創意工夫しながら体を動かしていきたいです。
また、そうすることで子どもたちの反射神経を養っていけるので、万が一の危険に遭遇したとき、もしかしたらそれが生かされるかもしれないと思っています。
一問一答形式でもう少し質問させていただきました!
就職活動を振り返る
私の就活スケジュール
公務員試験を受けていた為、私立は同時並行で検討していました。学校の就職担当の先生と話して、先輩がいる園を中心に求人を見ながら選んでいきました。
求人票を見る中で気になった2つの法人を見学しました。なかのまるのなか保育園を見学した際に園長先生と話をし、その中で「あ、ここがいいな」と自分の中でしっくりきたと思います。
面接は準備にしっかり時間を掛けたので悔いなく伝える事ができました。

宮尾 隼人さんの事をよく知っている方達に聞きました!
S先生宮尾さんは常に落ち着いていて思慮深く、学業にも真面目に向き合い励んでいました。子ども一人一人と向き合い思いを受け止め、共に学び育ち合う保育士になると思います。
保育の世界は日々ライブ! 得意のサッカーで身体を動かす楽しさ、気持ちよさを子どもたちに伝え、楽しい園生活を過ごしてください。
子どもの成長を保護者の方と共に喜び合える素敵な先生になってくださいね。 いつも、そしていつまでも応援しています。



宮尾さんは就職活動をコツコツとすすめておりました。
複数の保育園の情報を検討したり、友人やご家族とも相談をしたりと、多くの人との対話を通じて進路を考える姿がありました。
真面目に一生懸命取り組もうとする保育士さんになってくれると思います。これまでのように、困難な場面でも”なんとか解決しよう”と努力を続けていくことと思います。頑張ってください。
撮影及びインタビューは2024年1月に実施したものです。


撮影園
なかのまるのなか保育園大きなおうち
たくさんの「○」が仕掛けてあり大人も子どももわくわくする保育園
| アクセス | JR中央・総武線 「中野」駅から徒歩7分 |
| 定員 | 153名 |


