INTRODUCTION
目白大学 4年の中村 文乃さんに、就職活動中にも見学で訪れていただいたEDO日本橋保育園で保育士を目指した背景や就活のアドバイスについて語っていただきました。
妹の存在が大きかった保育士への道

3歳下の妹がいて、いつも一緒に保育園へ通っていました。喧嘩した記憶がないほど仲が良くて、それは今でも変わりません。妹とはもちろんのこと、保育園の時から妹の同じクラスの子たちともよく遊び、一緒にお出かけしたりしていました。その頃から自分にとって赤ちゃんという存在がとても可愛くて堪らなかったんです。
そして、母から保育士という仕事について教えてもらい、気づいたらいつの間にか「私もなりたいなぁ」と思っていました。小さい時からそう思っていて、そのままここまできたという感じですね。
そして4年制の大学に進学し、保育の就職フェアで東京児童協会さんと出会いました。それが4年生の9月でした。それまでどこの保育園に行きたいという希望はなく、夏休み明け直後に本格的に動き始めました。その就職フェアでは、話を聞いただけで園全体の雰囲気や魅力が伝わってきました。実際に園を見に行き、思った通りのところだったのでお世話になることを決めました。
なんと言っても決め手はコーナー保育
コーナー保育を通じ自分も成長したい
パンフレットを見て、まず目に留まったのが園の内装でした。どこも個性があふれ素敵で魅力的だったからです。さらにお話を聞く上で、コーナー保育を行っていることに強く惹かれました。実習先でもコーナー保育をやっていて、自分もそういう園で働きたいという思いがあったからです。
特徴的な園舎だけでなく、コーナー保育も東京児童協会さんの特色だと思っています。それを通じて子どもたちの様子を園の先生方とたくさん共有しながら成長を見守っていきたいです。そして、環境を整える上でどういう遊びだったり、どういうものが必要なのかを先輩方から教えてもらいながら、自分自身で考え保育士としての力量を高めていきたいと思っています。


園の特色を身につけた先生になる!
入職してまず頑張りたいことは、配属された園の特色をよく学ぶことです。東京児童協会さんは園ごとにそれぞれ特色があり、力を入れていることがあるので、1年目はそれを自分のものにしていきます。そして園の特色を身につけた上で、子どもにじっくり寄り添いながら、安心感を与えられるような先生になっていきたいです。子どもから見て信頼できる先生なんだと認められ、受け入れてもらえる存在になれるよう1年目は頑張りたいと思っています。
そして何よりもコーナー保育をしたいという思いが強かったので、自分がやりたかったことを実践していくつもりです。今度は実習ではなく実際の保育として行えることに今から楽しみでなりません。
一問一答形式でもう少し質問させていただきました!
就職活動を振り返る
私の就活スケジュール
夏までは実習に励み、インターネットでの情報収集の中で近場の就職フェアを見つけました。
各園の内装の雰囲気やコーナー保育などから興味が湧き、昭和こども園とEDO日本橋保育園を見学したのちに選考に進むことを決めました。
配属は3園まで希望が出せると知り、選考前にひらがなのツリーほいくえんも見学に行きました。実際の現場の方とお話ができ、よりイメージを持って選考に臨むことができました。

中村 文乃さんの事をよく知っている方に聞きました!
N先生中村さんは人の気持ちや思いを察して、さりげなく声をかけたり、協力したりすることができる思いやりのある学生です。学業では向上心があり、卒業研究論文ではより良いものに仕上げようとする姿勢が素晴らしかったです。
中村さんは卒業研究論文のテーマでもある「子どもの主体性を育む環境づくり」を念頭において、実践に活かしていくものと思います。笑顔を絶やさずそばにいる人に安心感をもたらす雰囲気を持っていますので、お子様や保護者の皆様、保育者の皆様とも、良い関係づくりができ、信頼される保育者になると思います。
他者の助言を真摯に受け止め、直ぐ改善することができる素直さと柔軟性を今後も大事にして、取り組んで下さい。保育者としての成長と共に、一人の人間として、様々な体験、経験を活かして、成長して欲しいと思います。身体に気を付けて、中村さんの目指す保育を具現化していって下さい。期待しています。
撮影及びインタビューは2023年12月に実施したものです。


撮影園
EDO日本橋保育園
江戸時代から日本橋で育まれた“絆”を未来につなぐ保育園
| アクセス | 東京メトロ東西線・銀座線、都営浅草線 「日本橋駅」から徒歩5分 各線「東京駅」から徒歩11分 |
| 定員 | 60名 |


