INTRODUCTION
東京福祉専門学校 2年の蓮見 七海さんに、見学で訪れていただいた亀戸こころ保育園でお話を伺いました。保育士を目指した背景や就活のアドバイスについて語っていただきました。
私の特性を見抜いてくれた恩師のひと言

母が医療従事者だったこともあり、もともと福祉とか医療に携わる仕事に興味を持っていました。それで高校のときに手話も習っていたんです。そのときに一緒に習っていた仲の良い友だちが看護師の道に進むことを決めていて、私も医療に関心があったので同じ道をと考えていました。ところが手話の先生が「どちらかといえば保育士向きじゃない?」と言われ、そこで初めて保育士というものを意識するようになりました。人と人の調和を図りつなげるのが得意そうだから、保育園の方がいいのではないかと言われました。
そこで進学することになる専門学校のオープンキャンパスに参加して、子どもとふれあうことの楽しさを知りました。実は、中学校の職業体験で経験はあったのですが、そのときは大変そうというイメージしかなかったのです。でも、オープンキャンパスを通して子どもと一対一で関わることで楽しさを味わうことができ、また先輩となる在校生が優しくしてくださったので、私もこの先輩みたいになりたいと思いました。自分の特性を気づかせてくれた恩師のひと言と、オープンキャンパスへの参加が私の将来を確実にしてくれました。
現役の先生と同じくらい自分も素晴らしい先生に
安心感が伝わり、直感で即決!
専門学校1年生のときから気になる保育園がありました。園見学をして「いいな」と思い、そこへ就職したいと思ったほどです。ところが、2年生のときに実習で行ってみたところ「なんか思っていたのと違うな」と感じ、どうしようかと悩んでしまいました。そんなときに友だちから「ここ一緒にいこうよ!」と教えられたのが東京児童協会さんでした。
とにかく対応してくれた先生がすごく良く、みなさん笑顔でいろいろなことを教えてくれたり、説明もわかりやすく丁寧で人柄の素晴らしさを感じ取れました。とにかく先生たちの連携がしっかりしていてすごいですし、新人でも手厚くサポートしてくれるだろうという安心感が伝わってくるんです。もう直感で「ここがいい。私が行きたいのはここかもしれない」と思い、9月に選考を受けさせてもらいました。


子どもたちに手話を教えてあげたい
入社してまず頑張りたいことは、自分の強みでもある絵本だったり、シアターとかの制作に力を発揮していくことです。それと、もし可能であるなら自分が習っている手話も教えられたらと思います。とにかく子どもたちの視野や可能性の幅を広げてあげられるような活動をする先生になることが一番の目的です。
そして、1年後にはしっかり仕事を覚えて、子どもたちに見せても恥ずかしくない先生に成長していたいと思います。保護者の人からも信頼を得て、子どもたちからも慕われて、いつも笑顔でいられる先生になりたいですね。
そのためにも同期とそれこそ先輩も一緒になって、子どもをみんなで見ていこうという姿勢で、共に目標に向かって働いていけたらと思っています。
一問一答形式でもう少し質問させていただきました!
就職活動を振り返る
私の就活スケジュール
もともと気になっていた園の情報収集をしていました。
実際に気になった園で実習をした後に何か違うなと思って、再度検討することにしました。
就職先に迷っていたときに訪れた園見学で、対応してくれた先生たちがすごく丁寧で、いろんなことを教えてくださり、この環境で働きたいと思いました。
学校で模擬面接をしていたので悔いなく臨めました。誘ってくれた友人も同じ法人なので4月からも心強いです。

蓮見 七海さんの事をよく知っている方達に聞きました!
Y先生蓮見さんは周りへの気配りができ、常に一歩先を考えて行動をしている印象で、学校の学生スタッフとしても活動する中でとても頼りなる存在でした。
保育士としては子どもに寄り添って、待つことができる優しい先生になるのではと思います。学生生活での経験を活かし、蓮見さんらしく保育を楽しんでくださいね。応援しております。
撮影及びインタビューは2023年12月に実施したものです。


撮影園
亀戸こころ保育園
自然豊かな公園や広々とした園舎で遊べる保育園
| アクセス | 東武亀戸線「亀戸水神駅」から徒歩9分 |
| 定員 | 116名 |

