INTRODUCTION
東京こども専門学校3年の住谷 希美さんに見学で訪れていただいた、下町の雰囲気溢れる忍岡こども園で保育士を目指した背景や就活のアドバイスについて語っていただきました。
途中で何度も迷った保育士への道
私は保育園に通っていたのですが、なぜかとても嫌がっていました。母と離れるのが嫌ですごく泣いていたことも覚えています。でも、保育園の先生たちがそんな私にいつも優しく寄り添ってくれました。3歳くらいの頃から、そのときの印象がとても強く残っていて、私もそのような優しい先生になりたいなと思っていました。
高校では福祉コースに入ったのですが、いくら子どもが好きであってもやはり保育士は大変そうだと思い、福祉の方向も考えるようになったんです。もともと好奇心旺盛な方なので、いろいろなことに関心を持つところがあったからです。
結果はじめは自分は音楽が得意だったので、それを生かした音楽療法士の道を考えて医療系の学校に進みました。しかし実際に仕事にするには、あまりメジャーではなく働き続けるのは難しいと思い、諦める決断をしました。その中で母が保育士で話を聞いていて、やっぱり子どもが好きだという気持ちは変わらず、保育園時代の先生の印象も残っていたので、原点に戻って保育士の道を目指すことにしました。

働くならアットホームで楽しく思えるところに!

大げさではなく説明会通りだった園の雰囲気
就活は2年生の2月から動き始めました。その頃から春休みの課題として、多くの保育園や幼稚園の説明会に行くことになっていたからです。学校の方でも説明会が行われることがあり、3月には園見学に2カ所ほど行かせていただきました。そのうちのひとつが東京児童協会でした。
選考を受けることを決めたのは、説明会で聞いた通りにおうちのようなアットホームな感じが園見学で伝わってきたからです。さらに、友だちがすでに働いていて「スタッフがすごく優しい人ばかりで給食もおいしいよ」と教えてくれたことも決め手になりました。
音楽を通じて子どもたちと触れ合いたい
園見学で重視していたのは、自分自身が働いていて楽しいと思えるかどうかと、自分が得意なことを生かせるところかどうかでした。園全体の雰囲気も大事ですが、自分が楽しくなければ、子どもと接していても楽しく感じられないと思ったからです。
東京児童協会は、働いている方々が楽しそうだというのが伝わってきましたし、子どもたちも安心して過ごしている姿がとても印象的でした。それまで保育園はすごく大変で毎日疲れるというイメージだったのですが、園見学に来てみると温かい雰囲気が強かったのを覚えています。
入社してやりたいことは、小学生からやっている吹奏楽を生かした得意な音楽で、楽器の響きや音色に合わせて体を動かしていくということを、子どもたちと一緒にやっていきたいです。

一問一答形式でもう少し質問させていただきました!
就職活動を振り返る
私の就活スケジュール
春休みの課題で実際に自分で保育園の説明会に足を運ぶことに。学内で開かれた説明会に参加し、「東京児童協会」さんを知りました。
説明を聞いた複数の園から2つの法人の見学に行きました。東京児童協会さんでは家から通える、気になった園を2つ見に行きました。
学校の先生にも相談し、選考へ。周りの子もよりも少し早めに選考を受けたと思います。

住谷 希美さんの事をよく知っている方に聞きました!
W先生住谷さんは、素直にそしてひたむきに頑張ることができる学生です!
3年間ほぼ学校を休むことなく登校し、3年次の音楽コースの授業ではピアノやリトミックを熱心に学んでいる姿がとても印象的です。
また姉妹校合同で行う3500人規模の行事のオープニングでは、フルートを演奏したり、学校の謝恩会でも委員に立候補したりと、チャレンジ精神があるところも素敵です!
住谷さんは誰かの為を想って努力できる保育士になると思います。学校生活では行事の準備の他にも子どもたちが学校に来る近隣保育園と連携した授業の準備も一生懸命取り組んでいる様子が見られます。
ぜひ子どもたちのために自分の力を発揮して子どもたちを喜ばせられる保育士になってほしいです!
住谷さんなら皆から信頼される保育士になれます。
持ち前の素敵な笑顔で自信を持って、日々子どもたちと沢山関わってください!学校から応援してます!!
撮影及びインタビューは2024年8月に実施したものです。


撮影園
忍岡こども園
下町の雰囲気が溢れる”学び舎”なこども園
| アクセス | 千代田線「根津駅」徒歩4分 JR各線・京成線「上野駅」徒歩20分 |
| 定員 | 73名 |


