INTRODUCTION
江戸川大学4年の松本 沙菜絵さんに、アルバイトをしているひらがなのツリーほいくえんで保育士を目指した背景や就活のアドバイスについて語っていただきました。
東京児童協会との縁はアルバイトから

私には弟と妹がいて、小さな頃からよく遊んだりして面倒を見ていました。年下の子どもが好きだったんです。そして、保育士を目指す大きなきっかけになったのは、高校生のときにいとこが生まれたことです。中学高校とあまり子どもと接する機会がなかったので、久しぶりに小さい子の世話をするとすごく楽しくて、高校2年生のときに保育士になろうと決めました。
東京児童協会とは、最初にアルバイトでご縁がありました。3年生の10月頃にインスタグラムを見て、園の写真とかそこから伝わる雰囲気ですごく楽しい環境だなと思いアルバイトに応募したんです。それまで説明会とかフェアには行ってなかったので、これが実質的な就職活動の始まりみたいなものでした。他の法人の説明会に行くようになったのは、その年の12月からでしたので。
その後、保育園実習・幼稚園実習をしながら他の法人の園見学や説明会へ行くようになり、いろいろ見た結果7月には東京児童協会がいいなと思い、8月に面接を受けさせていただきました。
園見学でわかる惹きつけられる魅力
比較して感じる他園との違い
園見学で重視していたのは、子ども中心の保育になっているかどうかです。子どもの興味や関心が伸びるような活動をしているのか、そのような環境が整っているのかをポイントに置いて見ていました。それと職員同士のコミュニケーションです。スムーズな関係で、チームとして支え合って頑張れるような雰囲気になっているのかを重視しました。東京児童協会はそれらがすべて整っていました。
他の園も不足はありません。元気なところもありました。しかい、やらなければいけないことが多くあったり、職員の気質がちょっと違うかなと感じる部分もあり、私にはこちらの方が合っていると実感したんです。


自己分析は文章にすることも大切です
面接で準備していて良かったと思うのは、大学の先生との面接練習です。「具体的な話ができるようにするといい」というアドバイスをしていただいたので、自分が大事にしていることについての話とかアルバイトの出来事から考えさせられたことなどを具体的に話せるようにしました。おかげで面接の先生たちに「確かにそうだね」と共感していただけました。
もっとやっておけば良かったのは自己分析を紙で書くことです。単語を口にするだけでなく、それを文章として表現できるようにすることが大事だと思いました。
入職してやりたいことは、アルバイトの中で経験した良かったと思えることを実践すること。そして、食育を通じて食の楽しさを一緒に学んでいきたいと思っています。
一問一答形式でもう少し質問させていただきました!
就職活動を振り返る
私の就活スケジュール
3年生の10月に始めたアルバイトが楽しく環境がよかったので、就職活動の入り口として東京児童協会の説明会に参加。法人内の他の園にも興味をもちました。
学校や実習の合間に園見学を進めました。法人の園は4つほど見学し、アルバイトしている園とはまた違った良さがみえ、さらに東京児童協会に惹かれていきました。
他の法人の見学・体験にいきましたが、自分には東京児童協会が合っていると思い、選考に進み内定となりました。

松本 沙菜絵さんの事をよく知っている先生方に聞きました!
M先生松本さんは、誠実で気持ちが優しく、芯の強い学生さんです。一見控え目でおとなしい雰囲気がありますが、内面は芯の強さがあります。また、大変な時でもコツコツと自分のペースで積み上げていく粘り強さを持っています。グループワーク等では友達と上手に協力し、他者の意見を尊重しつつ、自分の意見も柔軟に表現できる面があります。
子どもとの関わりでは、子どものことを第一に考えて暑い夏に汗だくになりながら、一生懸命実習に取り組んでいたことが印象に残っています。
たとえばクラスにうまく自分の伝えたいことを表現ができない子どもがいたとしたら、そうした子どもの気持ちを拾うことができる保育士になると思います。子どもが表現できずにいる内面を拾い、子どもの気持ちに寄り添った保育士になってほしい、松本さんならなれると思っています。
松本さんの他者を慮る優しさ、誠実さ、真面目さは、保育の実践の場で十分に生かされると確信しています。松本さんは、子どもに好かれる
保育者になると思います。個別の支援保育士としてのキャリアを積み、
保育の奥の深さ、楽しさを経験してほしいと思っています。卒業後は、研究室で現役の保育者として一緒に保育談義ができることを楽しみにしています。



松本さんは、見た目が穏やかで優しい雰囲気なのでおっとりした子かな?と思いきや、話すとハキハキと受け答えをしてくれるので、そのギャップにいつも驚かされています!仕事を丁寧にしていて、子どもたちからの人気もあるので安心して仕事を任せています。
正社員になると、アルバイト時代とは違う責任感が伴ってきますが、どんなときでも保育を楽しむ気持ちを忘れずに保育してもらえれば問題ないです!これからの松本さんの活躍を楽しみにしています!
撮影及びインタビューは2024年9月に実施したものです。


撮影園
ひらがなのツリーほいくえん
46色のひらがながデザインされている保育園
| アクセス | 東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線 「押上〈スカイツリー前〉駅」から徒歩3分 |
| 定員 | 60名 |


