長谷 美優 | 帝京大学

INTRODUCTION

帝京大学 4年の長谷 美優さんに、壁一面に色々な漢字が書かれているのが特徴的な、神田川ほとりに花咲く保育園でお話を伺いました。

子どもの意思を尊重しつつ成長を促す仕事をしたい

保育士を目指す一番最初のきっかけは、中学校の時に職場体験で幼稚園に行った際に素敵な先生に出会って、幼稚園の先生、保育士の先生に対して良い印象を持ちました。ですが、他の道もいろいろ考えながら高校に進学して、大学進学の時に改めて自分が何をしたいかを考えて、改めて保育士がいいなと思い、大学や学部を色々調べて、保育士になれる学部を選んで進学しました。
保育士と幼稚園の先生で迷った時期もありましたが、最終的に保育士を目指したのは、大学に入って幼稚園や保育園に実習に行った時に、自分がやりたい方向性が幼稚園よりも保育士だなと思いました。幼稚園だと教育者として子どもと関わる部分が大きいと感じ、指導する(教える)といったような立場だと思いました。
保育園の方に行った時には、教えるっていうよりは伝えるとか促すというか、サポートするようなイメージで、子ども自身の意思を尊重しつつ成長も促せるように感じ、私がやりたいことは、教えるというよりもサポートの方だなと思ったので、保育士の方に進むことにしました。

見学で感じた、明るくて晴れやか、笑顔、余裕

実習から逆算して就活を開始

就職活動は4月に開始したんですけど、10月頭から最後の施設実習が入ってたので、そこの後からの就活だと絶対に遅いと思い、最後の実習前に終わらせようと思って動いてました。
4月に就職フェアに行って、いくつかのブースでお話を聞いて、東京児童協会ともう1つ別の法人の2つがピンときたのでそこの2つに園見学を申し込みました。
東京児童協会がピンときたのは、私が建築デザインとかが結構好きで、フェアで出展されいる園の中で『ザ・保育園』みたいな雰囲気と違って、東京児童協会がスタイリッシュで、きれいな園舎のデザインだったり、シンプルなロゴだったりが見えて、すごいいいなと思ってブースへ行ったのを覚えています。

 

保育者に笑顔と余裕を感じた

見学は、1つの法人につき1箇所の園だとその園の特徴は分かっても法人の雰囲気が分からないかなと思い2、3箇所は見たいなと思っていました。そのため、それぞれ3箇所ずつくらいは園を見学させていただきました。
園見学で先生たちや子どもの雰囲気を実際に見させていただいて、東京児童協会の先生方は顔が晴れやかというか、笑顔が多かったりとか余裕を感じられました!子どもって大人の顔をすごいよく見ていて、大人が明るい余裕を持った感じじゃないと子どもたちも萎縮しちゃうイメージがあったので重視して見ていたのですが、見学での印象がとてもよく、最終的に東京児童協会を受けることを決めました。

一問一答形式でもう少し質問させていただきました!

面接はどんな感じで、どんなことを聞かれましたか?

すごい談笑というか和やかにお話をしてくださっているような印象です。どうして保育士を目指してるのか、どうして東京児童協会を選んだのか、そういうことを聞かれました。あとは趣味や特技についても聞かれたのを覚えています。緊張はしましたけど、ちゃんと思ってるはしっかりを言えました。

どんな保育士になりたいですか?

子どもに臆せずっていうか子どもと対等な関係じゃないですけど、子どもに話しかけられる先生になりたいなっていうのは思います。

私の不安が伝わらないっていうのと、子どもからも怖い先生とかあんまり近付きたくないっていうふうに思われない先生になりたいなっていうのは思います。

東京児童協会のお薦めポイントは?

園舎が格好良く保育者が過ごしやすいという点と、いろんな場所もあるので自分が将来異動を希望できたり、自分の規模に合った園を探すこともできる点はオススメです。

後輩に就活のアドバイスをするなら?

私は普段ぎりぎりにならないと動けないタイプなのですが、就活は余裕持って動けた点が良かったです。自分が多分切羽詰まっちゃうと予想していたので、4月から適度に間隔を空けつつ見ていってちゃんと決められる準備を整えたことでスムーズに就活ができたと思っています。早めに動くことは大切だと思います。

就職活動を振り返る

私の就活スケジュール

2022年
就活開始

就職フェアに参加していくつかのブースで話を聞きました。その中で東京児童協会にピンとくるものが。

2022年
2つの法人で色々な園を見学

東京児童協会が運営している施設は合計5箇所を見学しました。

2022年
内定

10月の実習前に就活を終わらせる目標通り、9月に面接を受けて無事に内定。

長谷 美優さんの事をよく知っている方達に聞きました!

O先生

 長谷さんは、制作活動を通して造形素材について研究するゼミに在籍しており、昨年度から継続して大変積極的に取り組んできました。とくに「描画材がどのように作られているか。また、新たな描画材を発見することはできないか」という疑問からテーマを設定し、三年次には身近にある野菜を乾燥させて原料とすることで化学物質が苦手なお子さんが安心して扱うことのできる絵の具を作ろうと研究を重ねてきました。さらに、四年生では生活の中にある石の色彩に着目した新たな描画材の開発に取り組んでいます。本研究のように自分の興味や疑問から新たなテーマでのプログラムを立ち上げることができる独自性を発揮できる方です。また、試行錯誤を重ねながら根気強く活動を続けていく粘り強さをもっていますので、保育の現場でも能力を発揮されることを期待しております。

  長谷さんは、異なる学年のゼミ生と検討を重ねたり、サークル活動の後輩に対して親身に世話をしたりする姿を幾度となく見てきました。保育の現場でも先輩の皆様から多くのことを吸収して、子どもたちの願いを大切にしながら笑顔があふれる保育を進めていくことができる保育士になると思います。

   これまで長谷さんが研究を重ねてきた「いま自分の取り組んでいることは、目の前の子どもたちにとってどれだけ魅力的で安心できる活動だろうか」という姿勢を忘れずに、子どもたちも長谷先生も笑顔になる保育を目指して頑張ってください。応援しています!

撮影及びインタビューは2022年10月に実施したものです。

撮影園

神田川ほとりに花咲く保育園

壁一面に書かれた漢字熟語が特徴的な保育園

アクセス東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 徒歩2分
定員73名
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!